米国MIT発パブリック・ブロックチェーン「アルゴランド（Algorand）」日本語情報/コミュニティサイト
Go Global
with Algorand!
世界中のトップ開発者や研究者、事業家たちとともに、米国MIT発、未来を創るブロックチェーン「アルゴランド（Algorand）」でボーダレス・エコノミーを構築していこう！
フラッシュ・ニュース
-
6月26-27日、バルセロナでアルゴランド最大イベント「Decipher 2024」開催！
-
UNDP（国連開発計画）と提携し、全世界22,000人のスタッフ向け「アルゴランド・ブロックチェーン・アカデミー」展開中
世界で最も先進的で安全かつ信頼性の高いレイヤー1ブロックチェーン・エコシステムの成長に焦点を当てた組織であるアルゴランド財団は、今春よりPythonをプログラミング言語として採用したこと契機に、グローバルでの開発者育成体制の拡大に向け、無料の初・中級者向けブートキャンプの展開とともにブロックチェーン・ハッカソン2024「Change the Game」を開催しています。日本でもそのコミュニティであるアルゴランド・ジャパンがアクセラレータ「SivanS Lab」（東京・渋谷）への参画により、国内外のスタートアップ支援の一環としてWeb3化支援を開始しています。
現実を直視せよ
金融インフラとして実用に耐えうるテクノロジー
-
即時決済確定
-
ほぼ無料の手数料
-
ダウンタイムなし
-
グリーン（カーボン・ネガティブ）
-
量子コンピュータ耐性
.png){kind=logo}
PythonでdApps開発
Python とブロックチェーンを組み合わせると、可能性は無限に広がります。 使い慣れた言語である Python でブロックチェーン アプリの構築を始めましょう。
【アルゴランドのケーススタディ6選】
-
Wholechainはいかに私たちのサプライチェーンの捉え方と管理方法を変えたのか
-
Agrotoken（アグロトークン）はどのようにアルゴランドを使用して、より公正な農業の未来を開拓するのか
-
TravelX：NFT航空チケット - アルゴランドで最もユニークな企業向けNFTユースケースのパイオニア
-
Folks Financeの台頭：DeFiの新たなスタンダード
-
HesabPayはいかにしてアフガニスタンで最初で唯一の相互運用可能なデジタル決済プラットフォームとなったのか？
-
アルゴランドがLoftyの不動産業界変革を支援し、誰でも物件の一部を所有することを可能にした方法
主要ニュース
イベント情報
アルゴランドについて知っておくべき10のこと
-
業界トップクラスのチーム：チューリング賞受賞のシルビオ・ミカリMIT教授が創設、暗号学や量子耐性の世界的リーダーが集結、
-
ブロックチェーン・トリレンマの解決：パブリック・チェーンで一つも欠かすべきではない3つの要素であるスケーラビリティ、セキュリティ、分散化を同時に実現。
-
最先端の独自のコンセンサス・プロトコル「Pure Proof of Stake（PPoS）」：真の分散型ネットワークにおける完全な参加、保護、および速度を保証。
-
超高速トランザクション・スピード：10,000 TPS（毎秒トランザクション処理数）。
-
超低額トランザクション費用：0.001 Algo = わずか0.02円程度（ほぼ無視できるレベル）
-
迅速なブロック作成時間：平均2.9秒（2.5秒まで短縮予定）。
-
即時のファイナリティ（最終確定）：フォーク（分岐）なし。NFT複製リスクなし。
-
グローバルな事業規模に対応：何十億ものユーザーに拡張可能。
-
最もグリーンなブロックチェーン：カーボン・ニュートラルを超えるカーボン・ネガティブを宣誓。エネルギー効率はビットコインの数百万分の一。
-
2023年6月現在、量子コンピュータ耐性を持つ唯一のパブリック・ブロックチェーン。
★コミュニティ・ガバナンスにより、すべての意思決定がコミュニティ（＝ALGO保有者）の投票によって決められる世界へ。
★2024年1月現在、世界で10,000超の企業やチームがアルゴランド上に多種多様なアプリケーションを構築中。すでに発表されている主要なものをこちらでご紹介しています。
アルゴランドのネイティブトークン ALGO
アルゴランドのネイティブトークンALGOはほぼすべての世界トップ取引所に上場済みです。
Coinbase、Kraken、Bitfinex、Binance、Huobi、gate.io、KuCoin、OKEX、etc.
