週刊アルゴランド・ジャパン Vol. 47 【2022年3月17日発行】

更新日:3月19日




週刊アルゴランド・ジャパン Vol. 47 【2022年3月17日発行】 米国MIT発パブリック・ブロックチェーン「アルゴランド(Algorand)」の最新情報プラスαを毎週木曜日にお届けします。皆様からの協業・提携、助成金申請、イベント共催などの各種ご提案も絶賛受付中!お気軽にお問い合わせください。 【目次】 1.注目ニュース (1)AlgoGrants(アルゴランド財団助成金)プログラムは、垂直方向に焦点を当てた新しいエコシステム資金提供の仕組みに進化します (2)アルゴランド・ガバナンスの主な日程について (3)アルゴランド財団、「Zero to Hero PyTeal」無料コースを開始(4)AlgorandとQuickNode、金融インフラを民主化するためのパートナーシップ締結 2.助成金ニュース (1)Element DeFi、Algorand上でステーブルコインDeFiエコシステムを構築するための助成金を受領 (2)アルゴランド財団、Prismaticに開発助成金を授与し、ツールからオンチェーン財務管理インフラまで、AlgorandにおけるDAOの場を構築 (3)Algorand Name Service、財団助成金を獲得 3.パートナー・ニュース (1)AlgoDAOの紹介 (2)伝説のヒップホップ・アーティストDMCが、Song That Owns Itself (stoi.org) と提携 (3)LimeWire、デジタル収集品マーケットプレイスのリニューアルにAlgorand Blockchainを採用 (4)AlgofiとLofty、暗号通貨を担保に誰でも不動産の部分所有権を購入できる世界初のパートナーシップを発表 4.イベント案内 5.開発者向け情報 6.ジャパンの動向 7.注目コンテンツ 8.その他

【はじめに】 アルゴランドは世界トップクラスの頭脳によって開発されているパブリック・ブロックチェーンですが、文字通りパブリックですので、世界中の誰でもそのプラットフォーム上にプロジェクトを構築できるため、各プロジェクトの信頼性やクオリティは当然ながら玉石混交となります。そのため、各プロジェクトを見極める眼力が必要になりますが、これは一筋縄ではいきません。 財団が助成金を出していたり、トップクラスのVCが投資しているものは一定の信頼性がありますが、100%保証されるものではありません。エクスプローラやウォレットでトークンに認証マークが付いていても、なんの保証もありません(ウォレットでは認証プロセスの明確化・厳格化で少しでも改善しようとはしているようです)。一つ言えるのは、実際に使えるプロダクトがメインネットでリリースされており、一定期間、順調に運営され、ユーザーからのフィードバックも良く、また常にアップデートや新機能の追加などが行われているプロジェクトは信頼してもいいということです。逆に言えば、大風呂敷を広げ、プロダクトをテストネットにさえリリースしていない段階でトークンを売り出すプロジェクトは要注意です。「Talk is cheap. We deliver.」というアルゴランドの精神にも反しています。 DeFiの発展によって、これまでVCなど一部のプレイヤーしか参加できなかったスタートアップへの初期投資に、世界中から誰でも参加できる場が整備されてきます。それは過去のICO市場や中央集権組織が「審査」したトークン市場とは全く異なり、参加者全員で審査して投資する場になります。参加者それぞれが精通する分野の知見を活かし、集合知のパワーが試される場になります。そのヒントが今号のニュースの中にも散らばっています。各記事を読んで「ふーん」で終わらずに、自分がどう関わっていけるかを考えることが大事です。”Talk is cheap. You deliver! Ask not what your platform can do for you – ask what you can do for your platform.”



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