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週刊アルゴランド・ジャパンVol. 19【2021年8月30日発行】

更新日:2021年9月10日

週刊アルゴランド・ジャパン Vol. 19【2021年8月30日発行】



米国MIT発パブリック・ブロックチェーン「アルゴランド(Algorand)」の最新情報プラスαを毎週月曜日にお届けします。皆様からの協業・提携、助成金申請、イベント共催などの各種ご提案も絶賛受付中!お気軽にお問い合わせください。


【はじめに】 いよいよアルゴランドのガバナンス分散化の開始まで一ヶ月となりました。またこれから第4四半期にかけて続々とDeFiがアルゴランド上に登場してきます。高速かつ超低額の取引手数料で利用できるので、誰でも利用でき、ブロックチェーンの大規模な採用への扉が開きます。 これからはガス代が高いとか、スピードが遅いとか、それに対して「うちは早い、安い」とかアピールするフェーズは終わり、実際にブロックチェーン上で展開されるサービス/アプリケーションが社会に提供する新たな価値の競争をするフェーズへと突入していきます。 NFTにしても、「なぜ高額な価値がつくのかわからない」と頭をひねるフェーズは終わります。わからなくてもいいんです。ピカソの絵の価値だってわからない。それよりも音楽著作権がNFT化されることによって誰もが好きなアーティストの印税収入を得られるという音楽業界にもたらされる創造的破壊、不動産が少額のNFTに細分化され誰もが不動産オーナーとなり毎日家賃収入がウォレットに入ってくる世界など、「わかる」ものについてより深く学んで参画していくことのほうが大事です。 いずれにしろAlgoホルダーにとっては、10月からのガバナンスへの参画によって、より深くブロックチェーンやサービス/アプリケーションについて考える機会が増えますし、各提案に投票するための情報も多く提供されるようになります。置いていかれないように、9月は今一度基礎固めをしておくことをおすすめします。


=================================== 1.注目ニュース



(1)アルゴランド上に、高速で低コストの暗号通貨貸出市場が誕生

Algofiは、従来の金融と分散型金融の間のギャップを真に埋める初のクリプト・ネイティブ・バンクとなることを目指しています。だれでも自分の暗号通貨を貸し出すことで高金利を得られます。また。普通預金口座やクレジットカードなどの伝統的な銀行サービスの提供も予定しています。 ちなみに創業者の出身母体である「Y Combinator」というのは少額のシード資金をスタートアップ投資する米国のアクセラレータで、3カ月にわたって集中的に指導し他のベンチャーキャピタルなどから投資を受けられる状態まで育てます。ここから、ドロップボックスやエアビーアンドビーが誕生しています。 >Y CombinatorとCitadel出身者がアルゴランド・ブロックチェーン上でDeFi融資プロトコル「Algofi」をローンチ




(2)誰でも手軽に使えるDeFi- 暗号通貨貸し借り市場の登場


今日まで、DeFiにアクセスできるのは、非常に技術に精通したクリプト志向の人々だけでした。DeFiがその可能性を最大限に発揮するためには、便利で親しみやすく、誰もがアクセスできるものでなければなりません。Folks Financeは、信頼性が高く手頃な価格の分散型金融サービスを提供することで、DeFiの利用者を従来の金融ユーザーに拡大することを目指しています。 貸し出しでは、Folksのユーザーは流動性を供給して、即座に継続的な経済的リターンを得ることができます。借り入れでは、ユーザーは預けた資金を担保として、クリプト融資を受けることができます。 >アルゴランド・ブロックチェーン上に構築された借入・貸付のための資本市場プロトコル「Folks Finance(フォウクス・フィナンス)」の紹介




(3)アルゴランド・ウォレットから各種アプリケーションの利用が可能に これまでデスクトップ用ウォレットを利用する必要がありましたが、今回のアップデートにより、モバイル・ウォレットからDeFoなどのアプリケーションを利用できるようになりました。 これは開発者、ユーザー双方にとって待ちに待った便利な機能です。 >アルゴランド・ウォレットがWalletConnectプロトコルに統合




(4)開発者がアルゴランド上でアプリケーションをシームレスかつ短時間で構築するために必要なすべてのリソースとツールを提供 Tatumは、高度な組み込み機能とインフラへのアクセスを提供し、最高の開発者体験、最速の市場投入、シームレスな統合を実現するブロックチェーン開発者ツールです。複数のブロックチェーン・プロトコルを重ね合わせる独自のフレームワークを提供し、開発者はこれまでのブロックチェーン開発の経験がなくても、そのいずれかまたはすべてのプロトコル上でブロックチェーン・アプリを構築することができます。 >Tatum、アルゴランドと提携し、開発者にツールやインフラへのアクセスを提供




(5)開発者がブロックチェーンに取り組むハードルを劇的に下げるPIPELINE-UI Headline Incは、画期的なブロックチェーン・オンランプ・ソリューションであり、アルゴランドの最新の業界をリードする技術的成果であるPIPELINE-UI(React.jsベースのコンポーネント・ライブラリで、クリプトの最大の課題に対処するためにゼロから構築されている)を発表しました。 PIPELINE-UIは、コンポーネント・ライブラリとは何かを再定義することで、ブロックチェーンのオンランプのジレンマを解決します。もはやコンポーネント・シェルではなく、PIPELINE-UIの標準的なアルゴランド・コンポーネントは、バッテリーがインストールされた状態で出荷されます。アルゴランド・コンポーネントにハードコードされた新しいAlgorand SDKが書かれており、これはコンポーネントが文字通りプラグ・アンド・プレイであることを意味します。開発者は、カスタムDApps(分散型アルゴランド・アプリケーション)を3分以内に構築し、デプロイすることができるようになりました。 >Headline Inc、画期的なブロックチェーン・オンランプ・ソリューション「PIPELINE-UI」で開発賞を受賞



(6)その他 - アルゴランド財団、Algoの供給ライブ・データ・フィードのアップデートを共有 - アルゴランドとZenLedgerのパートナーシップを発表。たぶん日本でのCryptactさんのようなもの? - Opulousのトークン$OPUL生成イベントの概要が今週水曜日に発表されるようです。 - Algodex(テストネット)の使い方マニュアル - アルゴランド上のプロジェクト向けのマーケティング・エージェンシーAlgopulseでアンバサダー募集中。 - フェイスブックの仮想通貨プロジェクトのリブラ(Libra)から改称したディエム(Diem)とアルゴランドはパートナー提携していますが、最近、アルゴランドのテストネット上でディエム関連らしきアドレスの動きがあるようです。 - 以前、Balancerのアルゴランドへの導入に取り組むというニュースがあったReachがすでにテストネット上でReach AMMを稼働させているという噂。またReachステーブルコイン融資プラットフォームも準備しているとのこと。 - アルゴランド・マイアミ・アクセラレータ開始。マイアミでのアクセラレータ・プログラム。1万5千ドルの財団助成金と2万ドルのVCシード資金、さらにフォローアップで最大100万ドルの投資。もちろんお金だけでなく、開発支援も至れり尽くせり。英語とスペイン語で展開するところもポイントです。 - 誰でも簡単に無料でNFTが発行できるAlgogems。なんと私の写真をNFTにしてオークションに出したら2日で売れて、自動的に15.40Algoがウォレットに入ってきました。 - Algogemsで販売されているNOX CCGというコレクティブル・カード・ゲームは日本在住アメリカ人ピアニストの作品。

=================================== 2. アルゴランド・ジャパンの現在の優先ミッション 続々登場する各DeFiの解説記事シリーズをメディアで展開したいところです。 *基本的に「バウンティ・プラットフォーム」にて掲載していく予定です。 <これまでの既報ミッション>  *詳細はバックナンバーをご参照ください。 (1)【開発パートナー募集】 (2)【$ALGO決済導入先募集】 (3)【ユーチューバー/コンテンツ・クリエイター募集】 (4)【ウォレット日本語化】(済) (5)【開発者ポータル日本語化】 (6)【各分野担当アンバサダー募集】 (7)【アルゴランド上の各プロジェクトの日本向けプロモーション担当者募集】



=================================== 3.イベント案内



(1)コミュニティ・イベント「AlgoFest 2021」9月1〜2日開催! 2021年9月1日午前9時(米国東部時間、日本では+13時間)からAlognauts Official Discordで、discordとRedditをまたいだコミュニティ・イベントが開催されます。 アーティスト、開発者、そしてアルゴランド・コミュニティ全体をサポートするために、ライブ・イベントやプレゼントが一日中行われます。 アルゴランドの周りで起こっている多くの新しいエキサイティングなプロジェクトに注目し、このフェストに参加しましょう。

  • Keli Callaghan, Head of Marketing at Algorand

  • Opulous

  • Tinyman

  • YLDY.info

  • Hurleybird & Algobros

  • Smile Coin

  • Stitchbob & Yieldlings

  • AlgoFi

  • Algodex

  • Algomint




(2)Developer Office Hours September 7th @ 16:00 UTC (12pm EDT) | Topic TBD




(3)Opulpusローンチ・イベント 9月18日、アルゴランド上に構築される音楽業界特化DeFi「Opulous」のローンチ・イベント開催。NFTの「本当の使い方」が明らかになります。 >Ditto X: Meet The Music Industry



=================================== 4. ユースケース紹介



AIKON AIKONは2017年の設立以来、ブロックチェーン技術の主流な採用を推進することに取り組んでいます。同社の主力製品である「ORE ID」は、企業とそのユーザーを、アルゴランド、EOS、イーサリアムなどの主要なパブリック・ブロックチェーンに接続する、シンプルなユーザー・オンボーディングとブロックチェーン・アイデンティティ・アズ・ア・サービスです。ORE IDを利用することで、ユーザーは最新のWeb 2.0アプリケーションと同様の、完全にシームレスなブロックチェーン体験を得ることができます。ORE IDは、アカウント作成、マルチシグ・アカウント、パスワード・リセット、トランザクションへの署名、リソース管理を行い、REST APIとJavascriptライブラリを通じて提供されるため、どんな開発者でも簡単に利用することができます。 AIKONのアルゴランド使用方法 AIKONのORE IDは、アルゴランド・ブロックチェーンを活用して、ユーザーに安全なブロックチェーン・アイデンティティ・サービスを提供しています。AIKONはアルゴランドと統合しているため、コアサービスであるORE IDによって、企業が既存のユーザーをアルゴランド・ブロックチェーンに簡単に導入・移行することができます。ORE IDは、既存のユーザーベースをアルゴランドに移行したいと考えている企業にとって、特に強力なサービスです。ORE ID APIは、既存の電子メールアドレスやその他の固有のIDをバッチ処理して、それらのユーザーにアルゴランドのウォレットを作成することができます。 AIKONはさらに、ChainJS用のアルゴランド・プラグインを開発します。ChainJSはオープンソースのブロックチェーン・ヘルパー・ライブラリで、開発者が既存のDappsをアルゴランドに移行するのを簡単にしてくれます。 >AIKON

=================================== 5.今週の注目コンテンツ



(1)プログラム可能なマネー:スマートコントラクトはいかにマネーをより良いものにするか 簡単に言えば、プログラム可能なマネーとは、あらかじめ設定された基準に基づいて特定の行動をとるようにプログラムできるデジタル・マネーのことです。 この記事では、スマートコントラクトの利点(セキュリティ、透明性、自律性、コスト削減、正確性、スピード)、スマートコントラクトでできることの例(グローバルな決済、給与計算、配当、財務管理)について説明します。



(2)アルゴランドのステーブルコイン関連まとめ記事 28-29日開催の「日本円ハッカソン」参加者の皆さんに向けた資料で、ステーブルコイン関連の記事や資金調達などをまとめてあります。 *ちなみに本イベントへの協賛は大人の事情でアルゴランド本体ではなく「アルゴランド・ジャパン」によるものです。 >日本円ハッカソン参加者の皆様へ


(3)フェイスブックの考えるステーブルコイン 「ステーブルコイン自体は問題を解決しません。それらの可能性を解き放つには、より安く、より速く、より安全で、相互運用可能で、プログラム可能な基盤となる決済ネットワークと組み合わせる必要があります」 Diem(旧Libra)協会の理事で、フェイスブック・フィナンシャルのヘッド兼Diem用ウォレットNoviのヘッドを務めるデヴィッド・マーカスによる記事です。Libraは猛烈な圧力をかけられてぽしゃりましたが、それはそれだけインパクトのあるプロジェクトだったからこそ。Diemとなってもその根本にある既存の金融システムに対する問題意識は変わっていません。 *アルゴランドはDiemのパートナーですが、何かあるときはDiem側から発表があると予想されます。 >Good stablecoins, a protocol for money, and digital wallets: the formula to fix our broken payment system(優れたステーブルコイン、マネーのためのプロトコル、デジタル・ウォレット:壊れた決済システムを修正するためのフォーミュラ)]



=================================== 6.コミュニティ (1)公式ツイッター フォロワー数1733。 最新ニュースや解説記事に加え、【アルゴランドに続々誕生するDeFi紹介】、【アルゴランドについて知っておくべき10のこと】なども定期配信していますが、他にも色々加えていきます。 >アルゴランド日本公式ツイッター (2)公式テレグラム メンバー数1153。 「困ったときはテレグラム」の流れができています。 テレグラムやジャパン・サイトに寄せられたQ&Aサイトを作ると便利かなと企画中です。 >アルゴランド日本公式テレグラム (3)公式グッズ 「日の丸アルゴT写真投稿キャンペーン」!! Tシャツを着て、近所の「映える」場所で写真を撮ってSNSに投稿して、アルゴランドを広めましょう! 参加賞:ツイッターやインスタに投稿した方全員に「3 ALGO」プレゼント! 特別賞:いいね!やコメント、リツイートなどが多かった人5名に「20 ALGO」プレゼント! 同じ写真を複数のチャネルに投稿してもいいですし、同じチャネル(例えばツイッター)に複数の異なる写真を何度投稿してもOKです。誰かの投稿へリツイートする形でもOK。要はアルゴランドを知らない人にも「あのTシャツを着た人が色んな所にいる」感を出せればOK。実際にやりながらいろんなアイデアが出てくるかもしれませんので、期間は長めに9月15日までとします。 まだTシャツを買ってない方でも間に合います。 ご購入はこちらから。 >グローバルのアルゴランド・コミュニティへのご登録はこちら




!!詐欺DM等に関する注意喚起!! Algoが当選したと称して受け取りのためにニーモニックフレーズ(25語のパスフレーズ)を要求する詐欺DMが大量に送りつけられているようです。下記が代表的なものです。 ニーモニックフレーズを他人に教えるという行為は、家の鍵を他人に渡してしまう、金庫の鍵を他人に渡してしまう、オンラインバンクのパスワードを他人に教えてしまう、のと同じかそれ以上に厳禁な行為です。 明日は我が身です。自分は大丈夫と思っていても、より巧妙な詐欺が行われるかもしれません。まずは「ニーモニックフレーズは絶対誰にも教えない」ということが大事ですが、万が一のために、「資産保管用アカウント」とは別に「受取用アカウント」を作成しておいてもいいかもしれません。 <詐欺DM例> ★★ CONGRATULATIONS! ★★ You are one of the loyal users of Algorand Wallet who is lucky to get a bonus of 1,500 (ALGO). Take your bonus immediately. またMyAlgoなどの偽サイト(フィッシングサイト)などもあるようです。これからアルゴランドのエコシステムが拡大してくるにつれ、ALGOホルダーを狙った詐欺が増加してくることが予想されますので、くれぐれもお気をつけください。 >詳細

=================================== 7. その他色々 (1)今週の視点 ただ単にお金儲けのために仮想通貨を散り引きしている人、ガス代が高いと文句言いながらもイーサリアムでDeFiとかやっている人、アルゴランドなどの後発プロジェクトに興味を持って、そこに登場してくるDeFiなどを触って見る人、いろいろですがみんな「見える世界」が大きく違ってきます。なのでツイッターなどを見ていても、同じ世界にいるようでいて宇宙人のようなことを言う人がいるのは当たり前の話です。 (2)今週の数字 「66」 我らがシルビオ・ミカリ先生は1954年10月13日生まれの66歳です。つまり60を超えてから世界最先端のブロックチェーン企業アルゴランド・インクを立ち上げたことになります。 >ウィキペディア (3)今週の英語 [wrap up】 閉会する ズーム会議などの締めによく使われます。wrapはサランラップのラップと同じで「包む」ようなイメージなので、wrap upは丸く包み込む=終わりにするという意味合いになります。 “It’s 5pm so let’s wrap up this meeting and I’ll see you all again next week.” ちなみに日本のラップのすごいところはどうもラップ自体ではなく箱、というかあのギザギザにあるようです。海外のお土産に日本のラップが喜ばれる所以です。箱は何度でも使えるので、現地のラップを入れても使えます。 (4)今週の小ネタ ミカリ先生がアルゴランドを始めたきっかけは、イーサリアム創設者が述べた「ブロックチェーンはスケーラビリティ、セキュリティ、分散化の3つのうち2つしか同時に成立させられない」という問題に興味を惹かれたからです。なぜなら、暗号学、もっと広くMITでは、「不可能を可能にする」ことが「ビジネス」だからだそうです。カッコイー! (5)おススメの本 米中金融戦争 香港情勢と通貨覇権争いの行方 (扶桑社BOOKS新書) Kindle版 戸田裕大 (著) コロナ禍の中国本土そして香港情勢を知り尽くした気鋭の在中国・金融アナリストが読み解く。貿易、IT、金融…ますますエスカレートする米中対立。米国の宣戦布告、中国の反撃、そして日本への影響は? >中国の通貨制度や長期的なデジタル人民元、SWOFTに対抗するCIPSの動きなど、知っておいたほうがいいです。 (6) 今週の美味い飯 オテル・ドゥ・ミクニ 料理ではなく、ユーチューブ・チャネルのご紹介です。 東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三さんによるレシピ紹介。変なウケも狙わないのに人柄も出ているし、特別な材料を使わないところもポイント高い。 (7)今週のアルゴランド・メインネット状況 8月29日午後21時(UTC) 平均ブロックタイム: 4.43秒 ピーク時のトランザクション数/秒(直近7日間):1,159 TPS アルゴランド標準資産(ASA)総数:4,580,327 総アドレス数:12,910,890 流通供給量:5,703,736,542.68 オンライン・ステーク:2,778,042,485.12 ソース:https://metrics.algorand.org/ では今週も張り切っていきましょう!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アルゴランド•ジャパン https://www.algorand-japan.com *アルゴランド・ジャパンは日本向けにアルゴランドの情報を配信するサイトです。当メルマガは、2019年12月よりアルゴランド日本担当アンバサダーとなり、2021年4月からはコミュニティ・チャンピオンに就任しているakio(Twitter: @AkioAlgorand)による責任監修のもとで配信しています。日本公式テレグラムはこちら(https://t.me/AlgorandJapan)。 *各種お問い合わせはサイト上のフォームよりお願いします。 *一般的な質問などはテレグラムで行って情報共有を促進しましょう。 <バックナンバー> 本メルマガのバックナンバーはこちらでご覧いただけます。 【英語公式サイトはこちら】 Algorand Inc. : https://www.algorand.com Algorand Foundation : https://algorand.foundation Algorand Wallet : https://algorandwallet.com Algorand Developer Portal : https://developer.algorand.org

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