週刊アルゴランド・ジャパン Vol. 72 【2022年9月17日発行】


週刊アルゴランド・ジャパン Vol. 72 【2022年9月17日発行】


【目次】

1.注目ニュース

(1)アルゴランド財団、ボーダレス・キャピタル、エテルナ・キャピタルが「Algorand Accelerate 2022」を開始

(2)アルゴランド、最新アップグレードでパフォーマンスを5倍に向上

2.助成金/資金提供ニュース

3.パートナー・ニュース

(1)エクソダス、Web3ウォレットでアルゴランドのサポートを発表

(2)TigerChiコミュニティへのレター

4.プロジェクト紹介

5.イベント案内

(1)9月27日〜28日 AVMアジア(シンガポール)

(2)10月26日〜28日 ブロックチェーンEXPO【秋】(東京・幕張メッセ)

(3)11月28日〜30日 アルゴランド年次総会「Decipher」(ドバイ)

6.開発者向け情報

(1)アルゴランド・デベロッパー・ポータル・チャレンジ:解説&簡略版

(2)相互運用性、スピード、そしてオンチェーン・ランダムネス

7.日本コミュニティ

(1)各種SNS情報

(2)アルゴランド・ジャパン・アカデミー(AJアカデミー)

(3)ジャパン・コンサルティング「AJスクワッド」

8.注目コンテンツ

(1)アルゴランドとは、そしてどのように使われているのか? 財団CEOステイシー・ウォーデン

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【はじめに】


クリプト冬の時代に突入してから、しばらく経ちます。

大きく賭けていた人、とくに長期ホルダーとして短期売買などをしない人ほど痛手を被っています。

そしてSNSなどにはネガティブな投稿が溢れかえっている状況ですが、そんななかで日本で潔さにあふれていたの与沢翼と青汁王子。

2人合わせて30億のロス。この動画を見れば、お金に余裕のない人は絶対に真似をしてはだめなことがよくわかります。

彼らは余剰資金でやっているし、ロスしてもユーチューブでそれをネタにして日銭も稼げます。

一般人には無理です。


冬の時代は黙々と開発に勤しむときです。

アルゴランドは先日のプロトコル・アップデートでもわかるように、着実に技術開発を進めており、そのプラットフォーム上でローンチするアプリケーションの数も増え続けています。アルゴランドは別に投資・投機用の仮想通貨を発行・流通させることを目的としておらず、誰でも使えるパブリック・ブロックチェーンを開発・提供し、その上で世の中の課題を解決したり新たな価値を提供するアプリを構築する開発者を支援しています。その根は着実に地中で広がり続けており、春を迎えたときには多種多様なアプリが地上で一気に芽を吹き出させて広がっていきます。


ブロックチェーン・Web3はP2P、つまり仲介者を0不要にして個人間で様々な価値交換を成立させるものです。そこに国境という概念はなく、独占や寡占という概念とも程遠く、完全に逆を行くものです。なので、あらゆるものを「民主化する」という言い方をします。国内市場だけをターゲットとしたり、既存の業界の大企業が徒党を組んだりしたところで、短期的な商売にはなるかもしれませんが、未来はありません。


まして税制を変えたら日本でもWeb3業界が発展してくるとか、甘い夢を見ないほうがいい。

そもそもトークンを発行しなくても、しっかりとしたポジションを取っている企業は海外にはたくさんあります。

発想が周回遅れどころか何周も遅れています。日本で最初にトークンを発行・販売できたら日本人が利益を享受できるのでしょうか?

そんなわけはない。チャートを見ればわかります。生き残るのは、グローバルに評価され、グローバルにユーザーが増えていくものだけです。



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