アルゴランド初のウォレット拡張機能「AlgoSigner」が利用可能に

最終更新: 8月31日



アルゴランド初のウォレット拡張機能「AlgoSigner」が利用可能に


PureStakeの新しいオープンソース拡張機能が、アルゴランド上に構築されたDeFiアプリケーションへの道を開く


*この記事はPureStakeの発表であることにご留意ください。


2020年8月27日 - 安全で信頼性の高いブロックチェーン・インフラストラクチャのリーダーであるPureStakeは、本日、ChromeウェブストアでAlgoSignerが入手可能になったことを発表しました。オープンソースのブラウザ・プラグインとして、AlgoSignerは、Algoトークンの保有者が鍵のコントロールを付与することなく、dAppsとやり取りするための安全な方法を提供します。


ブラウザ拡張機能として、AlgoSignerは、トランザクション機能を追加する安全な方法を提供することで、開発者がアルゴランド上でDeFiアプリケーションを構築するための扉を開きます。これにより、開発者はユーザーの秘密のセキュリティを危険にさらすことなく、シームレスにトランザクションを開始し、アルゴを受け入れることができます。


アルゴランドのためにライセンスされた電子マネーのプロバイダーであるMoneriumのようなアプリケーションの場合、AlgoSignerは、個人がChromeブラウザを離れることなく電子マネーのトランザクションを送信し、署名することを可能にします。


アルゴランド財団CEOであるSean Leeは、「本日のAlgoSignerのローンチは、アルゴランドのエコシステムにとって素晴らしいニュースです」と述べています。「私たちは、アルゴランド財団助成金プログラムを通じてPureStakeをサポートしてきたことを嬉しく思い、成長を続けるアルゴランドの開発者コミュニティがどのような革新的なアプリケーションを作成できるかを見て興奮しています」


AlgoSignerの開発は、2020年4月にアルゴランド財団から助成金プログラムの一環として資金提供を受けました。助成金を希望するプロジェクトは、財団のウェブサイト(https://algorand.foundation/grants-program)から申請することができます。


エンドユーザーにとっては、AlgoSignerはまた、ウェブ上でアルゴランド・ベースのアプリケーションを簡単に使用できるようにします。Algoアカウントを作成またはインポートし、互換性のあるdAppにアクセスし、取引を承認または拒否するだけです。すべてブラウザ内から行えます。


DAppユーザーはAlgoSignerを信頼してご利用いただけます。


  • アカウントの秘密を安全に保存し、暗号化する

  • dAppにキーへの直接アクセスを与えずにトランザクションを認可する

  • dAppsを使用している場合のトランザクションの署名と承認


「アクセシビリティは、アルゴランドと暗号通貨全体を広く普及させる上で非常に重要です」とPureStakeのCEO、Derek Yooは述べています。「アルゴランド財団と協力してAlgoSignerを作成することができたことを嬉しく思っています」


AlgoSignerは現在、Algorand TestNetとMainNetの両方をサポートしています。


ユーザーのプライバシーとセキュリティを守るために、AlgoSignerは2020年8月にNCCグループによるセキュリティ監査を受けています。発見事項はリリース前に対処されています。NCCの暗号サービス・グループがコードを監査してくれたことに感謝しています。



PureStakeについて


PureStakeチームは、テクノロジー企業や複雑なソフトウェア・プラットフォームの構築に豊富な経験を持っています。元Fuzeの創業者でありCTOでもあるDerek Yooが率いるPureStakeは、プロトコル実装サービスを提供し、次世代ブロックチェーン・ネットワークのための開発者ツールを作成しています。



元記事:https://algorand.foundation/purestake-algosigner