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週刊アルゴランド・ジャパン Vol. 74 【2022年10月1日発行】



週刊アルゴランド・ジャパン Vol. 74 【2022年10月1日発行


【目次】


1.注目ニュース

(1)V2B Labsとアルゴランド財団、戦略的パートナーシップのお知らせ

(2)AXL Venturesとアルゴランド財団、APAC向けアクセラレータ・プログラムを開始


2.助成金/資金提供ニュース


3.パートナー・ニュース

(1)ナップスター、ロブロックスの元音楽部門グローバル責任者ジョン・ブラソプロスをCEOに起用


4.プロジェクト紹介

(1)MilkomedaはどのようにAlgorandエコシステムの普及と開発者を後押しするのか?

(2)FlexFinTX


5.イベント案内

(1)10月26日〜28日 ブロックチェーンEXPO【秋】(東京・幕張メッセ)

(2)11月28日〜30日 アルゴランド年次総会「Decipher」(ドバイ)


6.開発者向け情報

(1)01101011110101… - アルゴランドにランダムネスがやってきた by アルゴランド財団 研究部門長 タル・ラビン

(2)アルゴランド・デベロッパー・ポータル・チャレンジ:解説&簡略版


7.日本コミュニティ

(1)各種SNS情報

(2)アルゴランド・ジャパン・アカデミー(AJアカデミー)

(3)ジャパン・コンサルティング「AJスクワッド」


8.注目コンテンツ

(1)State Proofs by シルビオ・ミカリ

(2)DeFi 101:ビギナーズ・ガイド by Equito Finance


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【はじめに】


アルゴランドが構築しようとしているのは「ボーダレス経済」。

ずっと以前から世界中をヒト・モノ・カネ・情報が縦横無尽に行き来するようにたったとはいえ、自由とは程遠い。

世界のGDPの7%は金融取引の仲介手数料と言われている。

ブロックチェーンの導入でこれをほぼ無くすことができる。


とはいえ、技術的には可能でも、それを阻んでしまうのが政治。

米中のデカップリングによって、ボーダレスどころか逆にブロック経済化が進行しているのは周知の事実。

そんななか、日本では呑気にWeb3の世界にナショナリズムを持ち込む動きがある。

Web3はそもそもP2Pが基本なので、国家という概念が入り込む余地はないのに。


アルゴランドは世界のプラットフォームになる。

世界中のチームが競うワールドカップで採用されたのがいい例。

これと比較して、「日本代表を応援しよう」というのが日本の業界の視点。

明らかに同じ土俵にはいない。


もちろん日本代表を応援するのはいい。

でもワールドカップはそんなものではない。

オリンピックも同様。

凝り固まった発想をぶち壊すには、宇宙人にでもなった気で物事を見てみるといい。



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