アルゴランド財団、最新の助成金受領者としてTxnLabのNFDomainsをアルゴランド・エコシステムに迎え入れ


アルゴランド財団、最新の助成金受領者としてTxnLabのNFDomainsをアルゴランド・エコシステムに迎え入れ


2022年1月12日 - アルゴランド財団は、本日、TxnLab Inc.を助成金の最新の受領者として発表しました。アルゴランド財団は、TxnLab Inc.のNFDomains開発を助成プログラムで支援できることを嬉しく思います。NFDomainsは、アルゴランドのユーザーが、「silvio.algo」のような、入力しやすく覚えやすい読みやすいドメイン名を使って、ALGOやアルゴランド標準資産(ASA)を送受信できるようにするネームサービスとプラットフォームです。


NFDomainsは、Non-Fungible Domains(NFD)と呼ばれるアイデンティティ・トークンを提供し、多数のメタデータとアイデンティティ機能を可能にし、ユーザーは自分のアバターやソーシャルメディアへのリンク、その他のメタデータをNFDに添付することができます。


NFDのメタデータ機能により、ブロックチェーン上のアプリケーションやサービスがこのデータを照会して表面化することが可能になり、エコシステムの壁を打破することができます。例えば、ブロックチェーン探索者は、サービスやその他の組織の読みやすい名前を取引表に表示することができ、DAOはガバナンス投票の個々の参加者に関する情報を表示することで、より高い透明性を提供することができ、NFTアーティストはNFDと統合したマーケットプレイスで自分の名前、プロフィール、ポートフォリオを表示することができます。


TxnLab, Inc.のCEOであるパトリック・ベネットは次のように述べています。「アルゴランド財団の支援により、58文字の長いウォレットアドレスを抽象化して読みやすいドメイン名にすることで、アルゴランド・ユーザーの大きな悩みの解決に取り組むことができ、さらにブロックチェーン空間におけるアイデンティティ、認証、検証の新たな可能性を開くことができます」。


NFDomainsは、ユーザーとコミュニティのためにアルゴランド上に構築されています。アルゴランドに構築することで、NFDomainsは速い取引速度と低い手数料を提供します。これにより、NFDomainsはユーザーに柔軟で堅牢かつ高速なサービスを提供することができます。これは、低速で信頼性が低く、高額な手数料がかかる他のチェーンでは実現できないことです。


「NFDomainsは、暗号化されたウォレットの所有者が抱える主要なユーザーエクスペリエンスの問題を解決します。ウォレットアドレスは使い勝手が悪く、長くて入力しづらく、さらに覚えるのが難しいため、難しいユーザー体験となっています。NFDomainsを通じて自分で選んだ名前を使ってクリプトを送受信できるようになることで、アルゴランド・ユーザーは格段に向上したユーザー体験を得ることができます。 NFDomainsをアルゴランドのエコシステムに迎えることができ、TXNLabsのチームがアルゴランドのユーザーとコミュニティに新しい機会を提供することを楽しみにしています」- アルゴランド財団グローバル・エコシステム・テクニカル・オペレーション責任者、アディ・ヴァーゲンネックト


TxnLabは、2022年第2四半期までにNFDomainsを発表する予定で、サードパーティのサービスやdAppsとの統合に加え、Algorand WalletとMyAlgo Walletをネイティブ・サポートします。


NFDomainsの詳細については、https://nf.domains/Twitterでフォローするか、Discordチャンネルで議論に参加してください。


アルゴランド財団の助成プログラムに興味のある方は、こちらからご応募ください。



元記事:https://algorand.foundation/news/txnlabs-nfdomains