世界的法律事務所DLAパイパーがアルゴランド財団と提携し、エンタープライズ・グレードのデジタル資産提供を強化



世界的法律事務所DLAパイパーがアルゴランド財団と提携し、エンタープライズ・グレードのデジタル資産提供を強化


香港、2021年9月29日 - 世界有数のビジネス法律事務所であるDLAパイパー(DLA Piper)は、アルゴランド財団と提携し、アルゴランド・プロトコルを独自のデジタル資産作成プラットフォーム「TOKO」に活用することを発表しました。


TOKOは、DLAパイパーの法律&ブランドに属し、従来のリーガル・サービスを超えた革新的なソリューションを提供し、ビジネスの成功を支援します。TOKOは、グローバルな法律事務所としてのコンプライアンスや規制の厳しさと、最新の技術的なソリューションを組み合わせたものです。TOKOは、デジタル資産創造のエコシステムが成熟するにつれ、その重要な役割を担うことになるでしょう。DLAパイパーは、TOKOを通じて、ブロックチェーン技術を用いて高額資産を売買するための安全で費用対効果の高いソリューションをクライアントに提供します。このプラットフォームは、スマートコントラクト機能を提供し、資産の流動性を向上させ、独自の商品構造の構築を可能にします。


TOKOは、包括性をサポートし、資産家が新しい商品を開発し、さまざまなタイプの投資家層に対応できるようにすることで、金融システムの運用方法を根本的に変えることを目指しています。DLAパイパーは、クライアントの要望に応えるために、デジタル資産を展開するための企業向けブロックチェーンを探してきました。アルゴランドは、レイヤー1のPure Proof-of-Stakeブロックチェーンとして、1秒間に数千件のトランザクションを実行する能力があり、第一世代の分散型台帳よりも高速で拡張性が高く、安全性が高いため、使用事例が急速に増えており、700以上のグローバル組織に選ばれている技術です。


今回の提携では、まずASA(アルゴランド標準アセット)の統合を行い、TOKOはアルゴランドのグローバルな取引所ネットワークを活用することで、複数の国や地域の顧客の要求に応えることができる統合能力を得ることになります。今後、DLAパイパーは、アルゴランドのエコシステムの中で、NFTやSESGのユースケースに適合するTOKOのビジネスチャンスをさらに探っていきます。


アルゴランド財団CEOであるショーン・リーは次のように述べています。「香港でDLAパイパーとのパートナーシップを開始できることを嬉しく思います。アルゴランドでは、毎日多くの資産が発行されていますが、ASAは非常に高速で、安全で、低コストで、簡単に発行でき、ユニバーサルな相互運用性があることが証明されています。DLAパイパーの法的能力を結集して、TOKOプラットフォームをサポートし、共にエコシステムを拡大していくことを楽しみにしています」



8月30日、アルゴランド財団CEOであるショーン・リーは、DLAパイパーのパートナーであるスコット・ティール(Scott Thiel)とパートナーシップ契約を締結しました。



DLAパイパーのテクノロジー・パートナーであり、TOKOのリード弁護士であるスコット・ティール(Scott Thiel)は次のようにコメントしています。「アルゴランド財団との提携は、私たちにとって自然なステップです。TOKOはグローバルなソリューションであり、私たちは世界中の法的管轄権にいるクライアントと複雑なプロジェクトに取り組んでいます。技術的な優位性とアルゴランド・プロトコルとの統合は、クライアントのさまざまなニーズに応えるための幅広いソリューションを提供する上で非常に重要です。さらに、DLAパイパーとアルゴランド財団は、持続可能な社会への移行を目指しているという点で、共通の価値観を持っています。今後、ESGに焦点を当てたプロジェクトが増えてくると思いますが、この分野におけるDLAパイパーの専門知識と伝統的な法律知識を組み合わせて、サステイナブルな資産をトークン化することができるのは、とてもエキサイティングなことです」


「TOKOのエコシステムを拡大するためには、価値創造のパートナーとしてアルゴランドが適していました。アルゴランドのネットワークを加えることで、オムニチェーン・イシュアーになるというTOKOのビジョンを補完するだけでなく、多様なアセットクラスを提供する新しいグローバル・インフラストラクチャ・パートナーへのアクセスをもたらします。DLAパイパーとアルゴランド財団が協力して、デジタル資産の信頼できる市場を支える革新的なプロジェクトを検討できることを嬉しく思います」と、TOKOのアドバイザリー・パートナーとして、市場参入戦略の策定やレグテック・インフラストラクチャーとのパートナーシップの構築を行っているBCWグループの事業開発ディレクターであるケネス・ジー(Kenneth Jee)は述べています。




「ショーン・リーとスコット・ティールとのファイヤーサイド・チャット」はこちらからご覧いただけます。


アルゴランド財団は、DLAパイパーをアルゴランドのエコシステムに迎え入れることができたことを嬉しく思い、今後長年にわたる強固なパートナーシップを期待しています。DLAパイパーの詳細については、dlapiper.comをご覧ください。




元記事:https://algorand.foundation/news/dla-piper-partners-with-algorand-foundation