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週刊アルゴランド・ジャパンVol. 38 【2022年1月13日発行】

週刊アルゴランド・ジャパン Vol. 38 【2022年1月13日発行】


米国MIT発パブリック・ブロックチェーン「アルゴランド(Algorand)」の最新情報プラスαを毎週木曜日にお届けします。皆様からの協業・提携、助成金申請、イベント共催などの各種ご提案も絶賛受付中!お気軽にお問い合わせください。 【目次】

  1. 注目ニュース

  2. 助成金ニュース

  3. パートナー・ニュース

  4. イベント案内

  5. 開発者向け情報

  6. ジャパンの動向

  7. 注目コンテンツ

  8. その他

【はじめに】 アルゴランドでは、DeFi三銃士「Tinyman」「Algomint」「Algofi」を軸に、財団からの流動性供給インセンティブ・プランも開始されたこともあり、DeFi分野が大きく拡大していくことが期待されています。またこの三銃士以外にも新たなDexやクロスチェーン・ブリッジなども続々登場予定で、各ぷうロジェクト感での競争も始まっていきそうです。 クリプトの世界は、これまでのような中央集権型取引所で取引するような特に何のリテラシーも必要とされないものではなくなります。ブロックチェーンや分散型アプリケーションの特性を理解し、すべて自分で管理することが求められる新たな世界へと入っていきます。スピードの早い世界で、常に学び続けていく必要があります。 既報の通り、アルゴランド・ジャパンも教育プログラムやyoutubeチャンネル開設などで、他のエリアから取り残されないようにコミュニティをサポートしていく体制を整えていきます。ただし受身の姿勢で成功する世界ではありません。自分自身で様々なチャネルから情報収集し、】学んでいく癖をつけていきましょう。


1.注目ニュース


(1)Quantozの受賞歴のあるNEXUSテクノロジーがアルゴランドと統合し、ホワイトレーベルの暗号通貨ブローカーがユーザーにネイティブALGO通貨を提供可能に オランダ拠点のブローカーであるhappyCOINSと、中東初のノン・カストディアル暗号通貨プロバイダーであるEasy Coinsが、ユーザーにALGOを提供する最初のNEXUSパートナーに Quantozは、自動化されたトークン、クリプト、フィアット取引処理のためのNEXUSプラットフォームが、ブローカーとカストディアンのビジネスモデルのために、ネイティブのアルゴランド暗号通貨であるALGOをサポートするようになったことを発表します。NEXUSのパートナーであるhappyCOINSとEasy Coinsの2社は、すでにALGOをサービス提供の対象としています。 >Quantozの受賞歴のあるNEXUSテクノロジーがアルゴランドと統合し、ホワイトレーベルの暗号通貨ブローカーがユーザーにネイティブALGO通貨を提供可能に


(2)その他 - Tinymanハッキングに関するテクニカル・レポート - Alchemy Pay、世界最大級の取引所MEXC_Globalと提携し、日本、韓国、インドネシアのユーザーに柔軟なオン/オフランプを提供へ。 - アルゴランド初のGameFi「Zone」が15日のIDOを前にシード資金235万ドル調達

★注意喚起★ 詐欺が急増中です。誰がツイートを流しているのかをよく確認しましょう。情報の真偽の確認を公式テレグラムや各プロジェクトの公式アカウントなどで怠らないようにしてください。プロジェクトがまだトークンを発行もしていないのに、Dexにそれっぽいトークンがあったり、なぜかIDOが行われたりするケースも散見されます。 またウォレットを接続するのは信頼できるサイトだけにとどめてください。事前にしっかりとリサーチしましょう。


 

2.助成金ニュース

(1)アルゴランド財団、カーネギーメロン大学と提携し、アルゴランド・ブロックチェーン・コラボレイティブ・プログラムを開始 アルゴランド財団は本日、カーネギーメロン大学と提携し、アルゴランド・ブロックチェーン・コラボレイティブ・プログラムの立ち上げを支援することを発表しました。カーネギーメロン大学とのこのエキサイティングなパートナーシップは、ブロックチェーン技術の教育と参加を支援するための財団の大学プログラムの継続的な取り組みの一環です。 このプログラムは、カーネギーメロン大学のセキュリティ・プライバシー研究所であり、ブロックチェーン・イニシアチブのための大学全体のコラボレーション・ハブであるCyLabを拠点とします。ブロックチェーン活動への参加が予想されるカーネギーメロン大学内のスクールやカレッジには、カーネギーメロン大学のCollege of Engineering、School of Computer Science、Tepper School of Business、Heinz College of Information Systems and Public Policyなどがあります。 (2)アルゴランド財団、ボッコーニ大学と提携し、「アルゴランド・フィンテック・ラボ」を設立 アルゴランド財団はボッコーニ大学(Università Bocconi)と提携し、アルゴランド・フィンテック・ラボを設立することをお知らせします。この3年間の契約は、アルゴランド財団大学プログラムを通じて支援されます。私たちのパートナーシップは、ボッコーニ大学がリサーチ・ラボを設立し、運営・管理することを支援することを目的としています。 「アルゴランド・フィンテック・ラボは、ブロックチェーン・リテラシーとソーシャル・イノベーションを促進しながら、暗号金融分野における重要な課題に焦点を当て、フィンテック技術の分野における知識を開発・普及させることを使命としています」と、アルゴランド財団の主席研究員でアルゴランド・センター・オブ・エクセレンス・プログラムの責任者であるHugo Krawczykは説明しています。「ラボの活動としては、セミナー、論文募集、データセットの作成などが予定されています」。 (3)CrowdX、アルゴランド財団の助成金を受け、アルゴランド上での炭素クレジットのNFT作成 アルゴランド財団は、最新の助成金受領者としてCrowdXをアルゴランドのエコシステムに迎え入れました。CrowdXは、アルゴランド・ブロックチェーン上で既存の林業ポートフォリオに由来するECO NFTの作成を支援するための助成金を獲得しました。CrowdXは、既存の林業ファンドマネジメント事業者との提携により、炭素クレジットを裏付けとしたNFTをアルゴランド上で作成し、最終的には現物の木々を提供します。 (4)アルゴランド財団、最新の助成金受領者としてTxnLabのNFDomainsをアルゴランド・エコシステムに迎え入れ アルゴランド財団は、本日、TxnLab Inc.を助成金の最新の受領者として発表しました。アルゴランド財団は、TxnLab Inc.のNFDomains開発を助成プログラムで支援できることを嬉しく思います。NFDomainsは、アルゴランドのユーザーが、「silvio.algo」のような、入力しやすく覚えやすい読みやすいドメイン名を使って、ALGOやアルゴランド標準資産(ASA)を送受信できるようにするネームサービスとプラットフォームです。 (5)アルゴランド財団、USI Università della Svizzera italianaと提携し、「Writing Smart Contracts」コースを開始 アルゴランド財団は、USI Università della Svizzera italianaと提携し、「Writing Smart Contracts」コースの開発を支援することを発表しました。このコースは、2022年2月14日から18日まで開催されるUSIのウィンタースクールで初めて提供されます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 新たな助成金申請受付は1月12日より再開されます。 ★助成金の詳細はこちらをご覧ください。日本からの申請も大歓迎です。ご質問や申請資料作成についてのお問合せはアルゴランド・ジャパンまでお気軽にどうぞ。 

 

3.パートナー・ニュース


(1)Drone Racing League と Hivemind関連会社Playground Labs が提携し、アルゴランド上で初のPlay-to-earnのクリプト・スポーツ・ゲームを開始 アルゴランド初のアルゴリズム貨幣市場兼ステーブルコインであるAlgクリプト投資ファンドHivemind Capital Partners(Hivemind)のPlay-to-Earn(P2E)ゲーム関連会社であるPlayground Labsと、世界最高峰のプロのドローン・レース組織であるDrone Racing League(DRL)は、DRLの高速ドローン・レースをIRLやesportsを超えてメタバースに拡張する提携を発表しました。 両社は、高性能ブロックチェーン・プラットフォームの代表格であるアルゴランド上で初のP2Eスポーツ競技を開発し、プレイヤーはDRLドローンとレースをして暗号通貨と非代替性トークン(NFT)を獲得し、金融価値をデジタル圏から現実へと超越させることになります。DRL ゲームは、アルゴランド・ブロックチェーンを活用してメタバースにおける Digital Drone Racing シリーズを立ち上げるという DRL の目標を達成するとともに、Playground Lab の最初の製品であり、Web 3.0 におけるスポーツ P2E アプリケーション開発への流れを作るものとなっています。 >Drone Racing League と Hivemind関連会社Playground Labs が提携し、アルゴランド上で初のPlay-to-earnのクリプト・スポーツ・ゲームを開始


(2)2021年のGlitterマイルストーン 7月の設立から半年に渡るGlitter Financeの達成事項がまとめてあります。 >2021年のGlitterマイルストーン


 

4.イベント案内

Coming Soon!

 

5. 開発者向け情報


(1)Developer Office Hours >Developer Office Hours


(2)開発者向けポータル 初級者から上級者まで、アルゴランド上で開発を行う方向けの情報が網羅されています。 >Developer Portal


 

6. ジャパンの動向

(1)ジャパン・アクセラレータに向けて 「教育」「ハッカソン」「アクセラレータ」の3段階プログラムを日本でも展開するために、着々と準備を進めています。 まず技術バックグラウンドを持った開発者アンバサダーとして、EXDREAM株式会社代表取締役の斎藤喜寛(Yoshihiro Saito)氏が参画。そして同社の株主でもあり斎藤氏が講師も務めるビジネス・ブレークスルー(東証1部上場)の手掛けるアタッカーズ・ビジネススクールとともにアルゴランド・ジャパン・アクセラレータ立ち上げに向けて話を進めていきます。 アタッカーズ・ビジネススクールはインターネット黎明期の1996年の創設以来、卒業生は6,100名、起業・スタートアップ社数は810社、東京証券取引所マザーズ市場上場会社数は14社という実績を残し日本最大級の起業家・アントレプレナー育成スクールとして成長してきています。 正式な発表を準備中ですが、ともにブロックチェーン黎明期を着実に盛り上げていきたいと思います。

(2)日本発プロジェクト支援 いくつか助成金申請の相談などを受けています。 プラットフォームであるアルゴランドはその上で展開するアプリケーションを使い倒して初めてその真価を味わえますが、それ以上にやはり自らアプリケーションを構築して世界中の人の生活を革新することに醍醐味があります。 アルゴランド・ジャパンとしては、ただ単に助成金申請のサポートをするのではなく、アプリケーション構築とその世界展開までサポートしていきます。もちろんアプリケーション構築だけでなく、革新的な教育/マーケティング活動のイニシアティブなどにも資金面/活動面両方から積極的に関わっていきます。 <案件例> - 極東アジアにおける環境エネルギー関連プラットフォーム構築に関する各国大学/政治・行政間連携 - 欧州拠点のVRコンテンツ事業 - NFTギャラリー世界主要都市展開&映画製作 - 音楽xAIxブロックチェーンの世界展開 などなど *街全体が世界遺産であるマルタの首都バレッタでNFTギャラリーを開設する場合、たいやき屋も併設予定。日本が誇る伝統・庶民の味たい焼きから世界最先端のNFTワールドへといざないます。

(3)YouTubeチャンネル「アルゴランド・ジャパン(仮称)」 毎日のように出てくる世界中のアルゴランド関連ニュースをわかりやすく噛み砕いて伝え、またある程度の金融知識がないとちんぷんかんぷんなDeFi(分散型金融)の使い方を懇切丁寧に解説したりする動画を配信予定。 ホストもMCも多言語を操るマルチリンガルなので、世界中のプロジェクトのファウンダーたちを招いてAMAなどもどんどん実施していきます。 乞うご期待!

(4)バウンティ・プログラム 掲載された課題に誰でも立候補して取り組むことで報酬がもらえるバウンティ・プログラムは引き続き実施中です。日本向けのマーケティング案件も載せていきますので、「バウンティ・プラットフォーム」をチェックしてください。 また来年からはアルゴランド上に続々と登場してくる様々なプロジェクトのアジア向けマーケティングを日中韓で協力して進めていきます。各プロジェクトの日本担当的なポジションを担っていただける方が多数必要になってきそうです。我こそは!という方はぜひお問合せください。

(5)コミュニティ オンラインでもオフラインでも企画大募集中です。財団から報酬が出る仕組みを交渉中ですが、まずは事例を先に作っていきましょう! - 公式ツイッター フォロワー数3,021 *3,000突破!  >アルゴランド日本公式ツイッター *今後AMAなどの実況中継などでTwitterスペースを活用していきます。

- 公式テレグラム メンバー数1,571 「困ったときはテレグラム」の流れができています。アルゴランドを活用するアイデアなどもどんどん出てきています。 どんどん情報共有したり、色んな意見も出して議論してください。ただし公式情報は公式アカウントが出す情報のみですので、その点だけご留意ください。 >アルゴランド日本公式テレグラム

- 公式Q&Aサイト「Algo13」 テレグラムでの同じ質問の投稿を避けるため、Q&Aサイトを構築中で、ベータ版を試験稼働中です。Q&A作成者にはまずは独自トークン「Algo13」を配布中。 また現在、ルゴランド・ジャパンのサイト内で古くなった情報や間違い、誤字脱字、スペルミスなどの指摘を募集中です。一個あたり「5 Algo13」を進呈。ぜひどしどしご指摘ください! >指摘フォーム >アルゴランド日本公式Q&Aサイト「Algo13」 >「Algo13トーク」とはなんですか?

- 公式グッズ 「Algorand」カッティング・ステッカー、また特製ロゴ入り風呂敷も完成し、近々販売開始します!これはまず日本で流行らせてグローバルにも提供していきたいです。グリーンなブロックチェーンというブランディングにピッタリ! 年明けには「包み方コンテスト」も開催します。 ワインを包んだ画像とか、バズりそうです。ポイントは、きれいな包み方のみならず、アルゴランドのロゴの魅せ方になると思います。 ご購入はこちらから。



★エコシステム拡大コントリビュータ大募集中! アルゴランド・ジャパンではコミュニティやエコシステム拡大に貢献したいコントリビュータを常時募集中です。「何かお手伝いできますか?」ではなく、「こんなことができる(やりたい)!」という方は遠慮なくご提案ください。ちゃんと報酬も出ます。 >グローバルのアルゴランド・コミュニティへのご登録はこちら

 

7.注目コンテンツ

(1)AlgoFi - 初心者のためのAlgorandレンディング(融資) by AlgoDaddy この記事では、最近ローンチされたAlgorandプラットフォームのAlgoFiを取り上げます。知らない人のために説明すると、AlgoFiは2021年のAlgorandエコシステムに追加される最も期待されていたものの1つでした。AlgoFiは、TinymanがAlgorandエコシステムに与えたのと同じような影響を与えるでしょうが、もちろん独自の方法です。新世代のDeFi暗号通貨では、ブロックチェーンが多様なユースケースを提供することが求められていることは、すでにご存知かと思いますが、エコシステムには、資本を呼び込み、急速な成長を促すために必要な特定の重要な機能があります。融資もその一つです。


(2)Algomint:アルゴランドのクリプトバースへのブリッジ by AlgoDaddy この記事では、Algorandの最初の相互運用性プラットフォームであるAlgomintについて説明します。Algorand DeFiエコシステムの絶対的に重要な部分です。 Algomintは、Algorand DeFiを起動することを目的としたAlgorand Foundations Aeneas Programで定義されたDeFi「三本柱」の1つです。

  • 新規参入者のための強固なブリッジ - Algomint

  • トレーダーとマーチャントのための自動マーケットメーカーDEX - Tinyman

  • 資本と商業のための借入・貸付プラットフォーム - AlgoFi

TinymanとAlgoFiについては、以前の記事ですでに取り上げています。この記事では、次世代ブロックチェーンDeFiのためのパズルの最後のピースであるAlgomintについてすべてを学ぶことができます。

『アルゴランドは今後上昇する?Algorandの概要と将来性について』みなさんこんにちは。かなおです☆今日は、私が注目している暗号資産の1つ、Algorand(アルゴランド)について紹介したいと思います。初めに言いますが、私はア...

Is Algorand "the Future of Finance?" Look to El Salvador to Find Out.InvestorPlace - Stock Market News, Stock Advice & Trading Tips Algorand (CCC:ALGO-USD ) is a very popular DeFi (decentralized finance) cryptocurrency that has had a very rough past three months. Algorand peaked on Nov. 11 at $2.34, but by Jan. 6, the cryptocurrency had drifted down to $1.55.

アルゴランドの歩き方 | Algorandアルゴランドへようこそ! ...


 

8. その他色々 (1)今週の視点 いま日本に帰国するのは帰国前のPCR検査や空港での抗原検査だったり、自主隔離(国によっては強制隔離)があったりと何かと大変ですが、逆にマルタに戻った時はワクチンパスポートがあれば陰性証明書不要で、隔離も何も無し。着陸して1時間後にはうちのソファーに座っていました。不思議な感じです。 (2)今週の英語 【perpetrator】加害者、犯罪者 Although these perpetrators were quite adamant in developing more tools to diversify their strategies, fast response from the community has left behind very little for them to take away. (加害者たちは、戦略を多様化するためのツールを開発することを強く望んでいましたが、コミュニティの迅速な対応により、彼らが持ち帰ることのできるものはほとんどありませんでした。) (3)おススメの本 世界で勝てない日本企業 壊れた同盟 (幻冬舎単行本) Kindle版 カルロス・ゴーン (著), フィリップ・リエス (著), 広野和美 (著), & 1 その他 【カルロス・ゴーン、衝撃の脱走後、初の著書】 日産の問題は、日本の問題。カルロス・ゴーン事件が投げかけたのは、実は日本企業の本質を深く抉ったものだった。日本の本質的な問題は太平洋戦争のときから何も変わっていないー。 なぜ日本企業は世界で勝てないのか?なぜ同盟関係は壊れてしまったのか? 本書で明かされる日産の陰謀・人質司法・サディズムな裁判官…。 (4) 今週の美味い飯 L'Ostricaio Ballutaの魚介スープ マルタのバルータ湾近くにあるシーフード系イタリアン。文化遺産にもなっているビルの一階に入っています。ここでNFTギャラリーを展開する計画を進めています。 (5)今週のアルゴランド・メインネット状況 1月13日午後20時(JST) 平均ブロックタイム: 4.3秒 ピーク時のトランザクション数/秒(直近7日間):1,161 TPS アルゴランド標準資産(ASA)総数:4,851,222 総アドレス数:19,828,576 流通供給量:6,464,362,983.81 オンライン・ステーク:2,104,446,624.86 <ソース> Algorand Mainnet Metrics Dashboard: https://metrics.algorand.org/ AlgoExplorer: https://algoexplorer.io/


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アルゴランド•ジャパン https://www.algorand-japan.com *アルゴランド・ジャパンは日本向けにアルゴランドの情報を配信するサイトです。当メルマガは、2019年12月よりアルゴランド日本担当アンバサダーとなり、2021年4月からはコミュニティ・チャンピオンに就任しているakio(Twitter: @AkioAlgorand)による責任監修のもとで配信しています。 *各種お問い合わせはサイト上のフォームよりお願いします。 *一般的な質問などはテレグラムで行って情報共有を促進しましょう。 <バックナンバー> 本メルマガのバックナンバーはこちらでご覧いただけます。 【英語公式サイトはこちら】 Algorand Inc. : https://www.algorand.com Algorand Foundation : https://algorand.foundation Algorand Wallet : https://algorandwallet.com Algorand Developer Portal : https://developer.algorand.org

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